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速弾きに必要な知識~3note per strings~


今回の速弾きに必要な3note per strings を覚えましょう。
皆さんが覚えているメジャースケールと違うところは
「1つの弦に3つの音が並んでいる」という点です。
これにより速弾きに適したスケールになります。ブロックポジションと合わせて覚えることでスケールの視野が広がると思います。

下の動画で3ノートの練習と速弾きの練習を組み合わせた練習を紹介しております。
これと併せていつものブロックポジションを練習すると理解が深まるでしょう。

1日1時間この速弾きの練習をして私は4カ月でBPMが120から200へ+80も早く弾けるようになりました下の動画を見てぜひ皆さんも練習してみてください。